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33.主から遣わされた四番目の東京の江戸川区にある船堀の教会での懐かしい思い出(33)

前回からの続き


次のような聖書のみことばがあります。マタイ18:19〜20節「まことに、もう一度あなたがたに言います。あなたがたのうちの二人が、どんなことでも地上で心を一つにして祈るなら、


天におられるわたしの父はそれをかなえてくださいます。二人か三人がわたしの名において集まっているところには、わたしもその中にいるのです。」


この聖書のみことばは、個人の一人の祈りでは不可能なことが、二人か三人の共同のチームの祈りによってかなえられることが約束されています。


新潟の教会において、一人の祈りでは不可能なことが、三人の共同のチームで祈りつつ、協力して奉仕することにおいて、


その中におられるイエス様の不思議なみわざによって、その聖書のみことばの約束通りのことが果たされたことを、この目で見させられたのです。


その後、私は、O牧師から新潟の教会での牧会を担当するようにと言われて、毎月一回の木曜日から日曜日までの三泊四日で、新潟の教会の奉仕に出かけるように導かれたのです。


木曜日は、午後7時から9時まで、新潟の教会のお世話係会のミーティング、金曜日の午前10時から午後4時までは、巻地区のM姉宅での婦人セル集会、午後7時から9時までは、青年のセル集会、土曜日の午前10時から午後4時までは、新潟地区の礼拝の集会場での婦人セル集会、


午後4時から7時までは、礼拝の集会場での壮年のセル集会、その後、心の病を抱えている息子さんのいる他教会の役員のお宅に招かれて、交わりの時を持つように導かれたのです。


そして、日曜日の午前10時からの礼拝、午後からの分かち合いの時を持ち、午後4時過ぎの新幹線に乗車して帰るというハードスケジュールでした。


しかし、とにかく、奉仕が苦ではなく、楽しかったのです。霊的な喜びであったのです。以前にも分かち合いましたように、神から託された働き、使命は、勿論、労苦はありますが、趣味のようなものなのです。


最初の時は、新潟での奉仕に出かける前に、日曜日の礼拝説教の聖書箇所と説教題とレジュメを準備していましたが、木曜日から土曜日まで奉仕していくうちに、事前に準備していた説教がふさわしくないことに、だんだんと気づかされていったのです。


そのため、新潟で、木曜日から土曜日まで奉仕した後に、日曜日に語るべき説教を主に求めるようにしたのです。


最初のうちは、土曜日の夜に、宿泊先のホテルにおいて、説教原稿が導かれていましたが、半年位経過しますと、日曜日の当日の朝になっても、礼拝説教が与えられなくなったのです。


私は非常に焦って、主に祈り求め続けていましたら、当日の日曜日の説教前の賛美の時間に、語るべき説教の内容が導かれるようになったのです。


しかし、また、時が経ちますと、ある時は、賛美の時間にも説教の内容が与えられなくて、賛美リーダーに、「では、若木先生、説教をお願いします」と言われた時は、どうしようかと超焦ってしまったこともあったのです。


当時、新潟の教会が、集会場としてお借りしていた場所からは、天気が良い日は、佐渡島が見えていたこともあって、


会衆の前に立って、「今日は、天気が良い日で、佐渡島が見えますね」などと、少しの時間、雑談をしていますと、突然、説教内容が与えられたこともあったのです。


マタイ10:18〜20節「また、あなたがたは、わたしのために総督たちや王たちの前に連れて行かれ、彼らと異邦人に証しをすることになります。人々があなたがたを引き渡したとき、何をどう話そうかと心配しなくてもよいのです。


話すことは、そのとき与えられるからです。話すのはあなたがたではなく、あなたがたのうちにあって話される、あなたがたの父の御霊です。」


このみことばにありますように、話すことは、そのときに与えられたのです。そして、私ではなく、私のうちにおられる父の御霊が話されることを体験的に知らされたのです。


私にとって、新潟の教会は、ただ奉仕するためだけの場所ではなく、主が私を現場での体験を通して、聖霊様のご神格を歓迎すること、聖霊様のご神格に依存し、信頼すること、聖霊様のみわざに期待すること、


聖霊様を常に意識し、聖霊様の働きと導きを、ただひたすら待ち望み、常にアンテナを立て続けておくこと、


聖霊様のみこえを聞くこと、聖霊様との縦の関係の交わりを持ちつつ、同時に、関わる人たちとの横の関係を持って交わること、電話をすること、カウンセリングをすることなど、


聖霊様と二人三脚で歩み、聖霊様との相思相愛の親密な関係を持つように導かれるイエス様から直接、弟子訓練を受ける神学校でもあったのです。


Iヨハネ1:3節「私たちが見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えます。あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父また御子イエス・キリストとの交わりです。」


次回に続く


ハレルヤ!

 
 
 

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