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66.主から遣わされた四番目の東京の江戸川区にある船堀の教会での懐かしい思い出(66)

前回からの続き


五つ目は、M姉は、神様と船堀の教会のメンバーから特別に愛された人でした。


M姉は、70歳頃になってから、心の病気の癒やし、タバコからの解放、そして、特に、結婚願望のお祈りを、神様が叶えてくれないということで、神様に対して失望を抱き、礼拝出席が遠のいて来ました。


そのような中で、毎週の日曜日、礼拝終了後、また、平日にも、Y伝道師、M宣教師、Y姉、T姉が、M姉宅に訪問され、寄り添われて、礼拝を捧げたり、


共感したり、慰めたり、励ましたり、教えたり、責めたり、戒めたりなどされて、関わり続けて来られたのです。


また、T姉や、D姉は、M姉と一緒に銀座に出かけ、ウィンドー・ショッピングや、食事をされたりされて、関わりを持って来られたのです。由起子さんも、銀座まで病院に付き添いをされたこともありました。


ある時、M姉が、「私は神様に愛されていない」と、私に告げられたことがありました。M姉が、「私は神様に愛されていない」と、言われたのは、心の病気の癒やし、タバコからの解放、そして、特に、結婚願望のお祈りを、神様が叶えてくれないということから出たことばであったのです。


私は、その時に、「M姉ほど、神様に特別に愛されている人はいないと思いますよ」と、告げたのです。


「どのようにしてですか」と、問われましたので、「M姉、あなたは、Y伝道師、M宣教師、Y姉、T姉が、あなたの自宅に訪問されていると思っているかも知れないけれど、


目に見えない神様が、彼女たちを通して、彼女たちとともに、あなたの自宅に訪問されておられるのですよ。そのことが、神様が、あなたのことを心に留めて、あなたへの愛を示されている証拠ですよ」と、答えたのです。


M姉は、Y伝道師、M宣教師、Y姉、T姉という目に見える人が、自宅に訪問されているのであって、目に見えない神様が、彼女たちを通して、彼女たちとともに、自宅に訪問されて、自分のことを心に留めて、愛を示してくださっておられるという理解、認識、悟りが欠落していたのです。


私も、船堀の教会の信徒の方々の中で、一番多くの時間をかけて、M姉と、聖霊様と聖書のみことばを通して、カウンセリングの時が導かれたのです。


それは、目に見えない神様が、私を通して、私とともに、M姉をカウンセリングされたことを通して、M姉のことを心に留めて、M姉への愛を示されたということです。


あなたも、自分の願望のお祈りを、神様が叶えてくれないと、神様に失望して、「自分は、神様から愛されていない」と、いう思いに支配されて、神様も人も、誰も自分のことをわかってくれないと、人知れず、孤立に陥って、寂しい思いの中にあって、落ち込んでいることはないでしょうか。


「目に見えない神様は、私のことを愛してはいない」と、感じる時には、今までの人生において、どれだけ、多くの方々(ノンクリスチャンも含む)を通して、その多くの方々とともに、神様があなたのことに目を留めて、愛してくださって来られたのか、


また、現在、どのような方々を通して、どのような方々とともに、神様があなたに心を留めて、愛されておられるのかを思い巡らすことをお勧めしたいと思うのです。


エペソ3:17〜19節「信仰によって、あなたがたの心のうちにキリストを住まわせてくださいますように。そして、愛に根ざし、愛に基礎を置いているあなたがたが、


すべての聖徒たちとともに、その広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つようになり、人知をはるかに超えたキリストの愛を知ることができますように。そのようにして、神の満ちあふれる豊かさにまで、あなたがたが満たされますように。」


次回に続く


ハレルヤ!

 
 
 

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