3.主からの最初の派遣先である小樽の教会における懐かしい思い出(3)
- funaborigracechape
- 2024年5月7日
- 読了時間: 4分
私は、今から27年ほど前の1998年頃に、米国のある教会の信徒で、聖霊の賜物の一つである預言の賜物を与えられた米国人のH兄ご夫妻と、日本で牧会しておられる米国人のR牧師から個人預言を受ける恵みにあずかったのです。 H兄ご夫妻は、当時、東京で弟子訓練を学んでおられた20人ほど...
今回は、船堀の教会のビジョンと、船堀の教会の存在目的である聖書のみことばを分かち合いたいと思います。 先ず、船堀の教会のビジョンは、次の通りです。 モットー:栄光の人生、栄光の教会をめざして 目標:神に愛され、神を愛し、人を愛する教会...
今回で、臨に関しては、最終回となります。 以前に、「私たち夫婦が喧嘩をしていたことで、臨を含め3人の子どもたちが心の傷を負っていたのだと、臨が回復途上にある時に、 2人の弟の気持ちも代弁して、私は聞かされたことがあった。」ということを分かち合いましたが、そのことに関して、最...
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