4.主から遣わされた四番目の東京の江戸川区にある船堀の教会での懐かしい思い出(4)
- funaborigracechape
- 2024年12月16日
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前回からの続き 聖霊様から、「あなたは神の国の牧師という意識をもって仕えなさい」という語りかけを聞いて、その後、また、私と以前、同じ教団で働いていた、知り合いの牧師から招かれて、東京の別の教会での礼拝説教の奉仕に出かけることになったのです。...
前回からの続き つまり、電話をくださった姉妹は、ご高齢の牧師夫人の娘さんであったのです。そういう経緯があって、また、その教会の牧師のお父様は、すでに召されておられて、 当時、無牧(常駐牧師が不在)ということもあり、「一年間の間、一カ月に一回、礼拝説教の奉仕に来ていただけない...
前回からの続き 私が牧師であることを明かしていないその時に、一人の60代のご婦人が、「私は、三歳の時、両親が畑仕事をしている間、仕事中は、ここにいるのよと両親に言われて、木の下にビニールシートを敷いてもらって、一人でいたのです。...
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